株式会社玄同鑑定事務所からのお知らせ
台湾で猩々乱を舞う
2012-04-04
台湾台北建成ロータリークラブの創立15周年記念例会で、猩々乱(みだれ)を舞わせていただきました。
家内との双の舞でしたが、舞台の床がニードルパンチで摺足が全然できず困難を極めました。何とか無事舞い終えまして、ホッとしたところです。5年前はやはり双の舞で二人静をやらせていただいたのですが、その時より条件的には厳しかったような気がします。しかし、プロの方々は、どのような状況でもそれを克服された演技を披露されますので、やはり頭が下がる思いがいたします。
とにもかくにも、台湾の方々の熱烈歓迎ぶりには、大変心を熱くして帰り、来年の台湾の方々の来日時には、国際奉仕委員長として、どのように返礼したらよいか頭を痛めています。
家内との双の舞でしたが、舞台の床がニードルパンチで摺足が全然できず困難を極めました。何とか無事舞い終えまして、ホッとしたところです。5年前はやはり双の舞で二人静をやらせていただいたのですが、その時より条件的には厳しかったような気がします。しかし、プロの方々は、どのような状況でもそれを克服された演技を披露されますので、やはり頭が下がる思いがいたします。
とにもかくにも、台湾の方々の熱烈歓迎ぶりには、大変心を熱くして帰り、来年の台湾の方々の来日時には、国際奉仕委員長として、どのように返礼したらよいか頭を痛めています。